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回復へのプログラム


施設としての特色

この施設は、宗教法人・救世軍の経営によるもので、
アルコール依存症者の回復を助けるために、
救世軍独自の理念により、保護・教育などを行う場所です。
人と物質(もの)の再生を目的とする施設です。

入所への手続き・条件など

@アルコール依存症者であり、回復しようとする意思の明白な方。
Aこの施設の、理念・方針を理解し、
 それに従って回復・成長しようとする精神的・肉体的能力のある方。
B健康診断の結果、適切と認められた方。

以上の条件を満たす方は、
面接の上、施設への受け入れを決定致します。

制度及び費用

@入所期間(基礎訓練期間 6〜9ヶ月)【個別的プログラム】
理由は、飲んでいた年月、年齢、家族と社会などの個人的な事情を
配慮した上で決定します。

A入寮制度と通所利用者制度
依存症からの回復の為、教育・訓練は、学習としての体験を通して
学んでいただきます。
希望によりハーフウェイ・ハウスとしての杉並寮に入寮して戴く方と、
自宅より通所して来られる方(通所訓練)に別れます。
<杉並寮入寮定員15名(但し男性のみ)>

B費用
基礎訓練期間(最低6ヶ月)男子社会奉仕センターにて、他の作業員と一緒に
センターの作業に従事していただきます。
(訓練期間中は、寮費・日用品費・AA参加に必要な交通費などの支給が
ありますので本人負担はありません。)

C支給制度
通所利用者に対しては、事情により相談の上、
交通費の支給及び奨励金支給制度も適用しています。

D利用者の料金について
 〜神にのみより頼む自給自足の運営方針〜
当施設を利用される方からは、料金は一切徴収致していません。
こちらは、多くの方々の善意の捧げ物と、
ここに働く人々の奉仕により生み出されるバザーの収益によって、
自給自足の経営を行っています。
現在、国や都政の援助は戴いていません。
(個人的に生活保護を受給されながら施設を利用されている方もいます。)